盛岡・仙台・武道館のPRISM公演に行ってきた。

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budokan

こんにちは。秋ツアーとうとう終わっちゃいましたね。

鞘師最後の単独コンサート

ホール最後の盛岡・仙台と武道館2daysに行ってきました。武道館は最初行くつもりがなかったのですが、フォロワーさんがチケットを余らせてると聞いて急遽行く事にしました。その時はまだ鞘師卒業発表前で行く事を決めてから卒業発表がありました。

自分グッジョブ!

個別に感想を書くと時間がかかって内容を忘れそうなので纏めてしまいます。またレポじゃなくただの感想になりますのでよろしくお願いします。

トラブルに何事もなく対応する強さ

盛岡か仙台か忘れてしまったんですが(←※追記:武道館でした)、「スカッとMy heart」の途中、音響がブツッと切れてしばらく無音になった時がありました。会場は一瞬ザワッとしたんですが、メンバーは音が無くてもそのまま歌を続け、音が復活して歌とずれていた時も、歌いながら自然と元に戻していました。

一度生田の早着替えが上手くいかなかった時も、一旦袖にはけてフォーメーションの邪魔にならないタイミングで素早く戻ってきていましたし、トラブルはないに尽きるんですが、コンサートの流れを止めないその対応力は流石だなと。

同じ公演を何回も入っている人ならトラブルがあった時にはすぐ気づきますが、初めて来た人には分からないくらいにさりげなく皆対応します。毎年60公演近くコンサートをこなしているので、できる強さなんだなと思いました。

涙ありの東北公演

盛岡・仙台の東北公演が終われば武道館。ツアー終了までのカウントダウンは始まっています。そのため思うところもあるのか、鞘師は盛岡の最初のMCで感極まって泣いていました

これはその前ソロパートを珍しく飛ばしてしまって歌えなかったというのもあるんですが、鞘師がパフォーマンス中にファンのみんなの優しさを考えてたら飛んでしまった(超意訳してます)みたいな事を言ってたので、今までの事を沢山反芻してたんでしょうね。

この鞘師の涙のMCで他のメンバーはまだ誰も泣いてないのに亜佑美ちゃんだけつられて号泣してました。もちろん「まだ早いよ!」って突っ込まれてましたが。

仙台公演ではもっと顕著で、「What’s up 愛はどうなのよ」での鞘石ラップの掛け合いパート、いつもは触れ合う事がないのに亜佑美ちゃんの凱旋だったからかもしれませんが、この日だけラップパートが終わった後に鞘師が亜佑美ちゃんの肩(か腰?)に手を回したんですね。

その後は亜佑美ちゃんも感極まって半泣きで歌っていました。最近の亜佑美ちゃんは鞘師が卒業する事の寂しさを何度もブログに書いたりして、メンバー内で一番心揺れてるなーと思います。これが卒業当日はどうなってしまうんだろうとちょっと心配になるくらいでした。

石田亜佑美ちゃん凱旋公演

仙台は石田亜佑美ちゃんの出身地なのでもちろん凱旋公演です。亜佑美ちゃんはいつもより楽しそうで、そしてパワフルにパフォーマンスをしていました。

そして歌も調子が良かった!推しフィルターがかかっているのは十分承知していますが、推しフィルターをかけても(ん?)ってなる時も確かにあります。

盛岡ではそれほどでもなかったんですけど、仙台公演ではユニゾンの時にも声が埋もれずに聞こえてきて、夜公演での「大阪恋の歌」のソロは本当魂入ってて上手かったです!亜佑美ちゃんのソロは名古屋と仙台の2回見たのですが、名古屋公演の時にはまだ歌声が不安定でした。

亜佑美ちゃんは歌う事が得意ではないので、多分何度も歌いこまないと自分のものに出来ないタイプなんだろうなと思います。そして歌に慣れた頃にツアーが終わるので、なかなか上達しないというか。何度も歌う機会のある「One Two Three」は安定してますしね。

そして凱旋公演恒例のダブアンでは、亜佑美ちゃんが出てきて一度挨拶をした後に、ホール最後という事で鞘師を呼んで最後の挨拶を託していました。この時に鞘師を呼ぶ時もすでに泣いている亜佑美ちゃん。ちょっと泣きすぎてますね(笑)。亜佑美ちゃんの中で鞘師への気持ちも高ぶっていた凱旋公演でした。

9期スペシャルな内容と10期の心情

武道館公演は多分セトリは変えてくるだろうなと思ってました。7日はツアー前半で終わってしまったメドレー曲が復活。そして未発表だった新曲2曲の追加がありました。そのかわり「私の何にもわかっちゃいない」がなくなってしまったのはちょっと残念でしたけど。

7日に聞いた時の「冷たい風と片思い」はあまりピンとこなくて、曲のイメージがほとんど残らず、鞘師のダンスソロがすごいっていう印象しか残らなかったです。「ENDLESS SKY」も同じく、爽やかだけどあまり引っかかりのない曲。「冷たい風と片思い」よりはいいかな、ぐらい。

でも8日に鞘師が途中涙声で歌った時にはこちらも胸にグッとくるものがあり、歌詞の内容と相俟って、印象が全く変わりました。「冷たい風と片思い」の方が鞘師フューチャリング曲らしいですが、「ENDLESS SKY」の方が聞くたびに鞘師の事を思い出す曲になりそうです。

あと9期初めてのユニット曲「アイサレタイノニ」とデビュー曲「マジでスカスカ!」が追加。

「アイサレタイノニ」は生で初めて見ました!鞘師が卒業したら歌えなくなってしまうので、やってほしいなと思ってましたが、やっぱり武道館で入ってきました!

最初のは映像で見たことありましたが、子供たちが頑張って歌ってた姿だったのが、今では曲の世界を違和感なく表現している姿に、やっぱり5年という期間はこれだけ成長するくらい長かったんだなと見ててしみじみしてしまいました。

9期曲の「アイサレタイノニ」に対する曲が残り10・11・12期で歌う「友」。

この曲自体が名曲なのでメンバーも感極まるのか、7日では歌の最中に工藤が泣き、8日では亜佑美ちゃんやまーちゃんが泣いていました。

去年のさゆ卒の時は通常のホールではもちろん、卒業公演でもさゆが泣きだした時も気丈にし、セレモニー以外は泣かないでパフォーマンスをした10期なのに。

友の歌詞は仲間を送り出す内容です。10期にしてみたら今まで卒業を見送ったのはずっとテレビで見てた偉大な先輩で、すでに大人でした。今回初めて年も近く、加入時から共に頑張って成長して、先輩だけど大切な仲間だという意識が大きかったんじゃないかなと思います。

そんな先輩を見送る事になるので、多分今までとは違う感情も湧き上がってたんじゃないかなと思います。

吹っ切れた鞘師のパフォーマンス

仙台公演の鞘師で印象的だったのは、ソロパートがない時に1階だけじゃなく2階・3階の隅々まで見渡して、噛みしめるような表情を見せていた事でした。今この瞬間の出来事を忘れないように。ちゃんと覚えておこうというような顔。

武道館でのパフォーマンスも今までより大きく見えて、モーニング娘。にいれば良くも悪くも制約がたくさんあります。そのいろんなものから自由になってる感じがしました。

一番最後のオーラス「ここにいるぜぇ!」で、しんみりした空気を吹き飛ばすように会場全体が盛り上がってすごくよい雰囲気でした。

曲途中に鞘師以外のメンバーがサプライズで鞘師を真ん中に置いて周りでぐるぐる回り始めるんですが、その光景はいままでぼっちネタで鞘師をいじっていたのと同じだったのに、その時は、一人飛び立つ鞘師を他のメンバーみんなが見守ってる風景に見えました。

最後ダブアンの鞘師もやり切って思い残す事はないような清々しさを感じました。鞘師の口から「大きくなった姿を戻ってきた時にお見せしたい」という風に言っていたので、いつになるか分からないけど新しい鞘師の姿を見れる事は間違いなさそうです。

最後に

単独コンサートはこれで終わりです。まだカウコンがありますが私は行く予定はないので鞘師のパフォーマンスを生で見るのはこれで最後でした。よい雰囲気で鞘師を見送れたコンサートになったんじゃないかと思います。それでは。

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